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【映画:グレイテスト・ショーマン】セリフ英語翻訳(バーナムから家族へのサプライズプレゼント)

(映画原題:The Greatest Showman)
  • 映画概要
  • シーン概要

19世紀に実在した男P.T.バーナムのサクセスストーリー。サーカスの生みの親と言われるバーナムが、金も人脈もないところから奇抜な発想と素晴らしい仲間達を糧に成功をおさめるまでのお話。
なんといっても歌とダンスのシーンが見所で、CGを駆使した映像美と曲の素晴らしさでその世界観に引き込まれる。
バーナムを演じるのはヒュー・ジャックマン。歌にダンスに演技に、本当に渋い、かっこいい。

ビジネスが大成功したことで、バーナムは家族に大豪邸購入というサプライズプレゼントを用意します。
娘にはバレエシューズをプレゼントし微笑ましいワンシーンですが、自身を良く思っていない奥さんの両親への当てつけも垣間見える大人な雰囲気もありますね。
ビジネスの成功に気を良くしているバーナムに反し、奥さんは少し調子に乗っているバーナムを案じますが、バーナムはそんなことは気にもとめず "Shall we?" とダンスに誘います。笑(バーナム自身、苦節25年でやっと家族を幸せにできる!と張り切っているので、この時点では憎めない可愛いパパって感じです。笑)
そんな両親の気持ちとは裏腹にプレゼントに喜ぶ娘達の可愛い笑顔!まじで癒されるます。

シーン登場キャスト

P・T・バーナム

(ヒュー・ジャックマン)

この映画の主人公。子供の頃より優しさと奇抜な発想力を持つバーナムは、世界初のサーカスを作り上げていく。

チャリティ・バーナム

(ミシェル・ウィリアムズ)

バーナムの妻。幼い頃よりバーナムを慕っており、その優しさと包容力でバーナムを支え続ける。

キャロライン・バーナム

(オースティン・ジョンソン)

バーナム娘。

ヘレン・バーナム

(キャメロン・シェリー)

バーナム娘。

セリフ英語翻訳

(家へ入る家族)

Barnum:Helen, that's for you.

ヘレン、これは君のだよ。

(プレゼントに駆け寄るヘレン)

Barnum:And, Caroline, this is for you.

そしてキャロライン、こっちは君のだ。

(プレゼントの箱を開け喜ぶキャロライン)

(プレゼントの箱からバレエのトゥシューズを取り出すキャロライン)

Barnum:There's a ballet school right down the street.

ここの通りを下ったところにバレエ教室があるんだ。

Barnum:Just past your parent's house, actually.

君の実家を通ったすぐにね。

Charity:Don't tell me you bought this house just to rub my parent's noses in your success?

両親をあざ笑うためだけにこの家を買ったなんて言わないでしょうね?

Barnum:Well, that wasn't the only reason.

そうだな、それだけの理由ではないよ。

Barnum:This is the life I promised you.

これが君との約束だろ?

(バーナム、チャリティに手を差し出し)

Barnum:Shall we?

踊ろうか。

Charity:It's beautiful.

素晴らしいわ。

Charity:but you know, we don't need all of this to be...

でもわかってるでしょ、私達は別にこんなに全てを望んでるわけではないのよ。

(奥さんに軽い忠告を受けるバーナムだが、そんなことは気にもとめず)

Barnum:It only took me 25 years, but...

25年かかったが・・

Barnum:Welcome home, Charity Barnum.

これが我が家だ、チャリティ・バーナム

セリフ翻訳メモ

まずは簡単な
that's for you.this is for you.
です。
ここではプレゼントを渡す時に「これは君のだよ」と言っていますが、プレゼントに限らずよく使われますね。
簡単な英語で笑顔で娘に接するバーナムパパ、素敵です。

次は
There's a ballet school right down the street.
「There's ~」は~があるという意味なので、ここでは"バレエ教室がある"と言っていますね。そして「right down the street」で"この道を下ったすぐに"と続いてます。「right」は"右"ではなく"すぐ、まさに"という意味で使っているので「right down」で"すぐ下"ということですね。

そして奥さんのセリフで
Don't tell me you bought this house just to rub my parent's noses in your success?
まず「Don't tell me~」は直訳だと"私に~なんて教えてないでよ"ですが、ここでは"~なんて言わないでしょうね"的なニュアンスで使われてます。
「rub my parent's noses」は"私の両親をあざ笑う"と訳せます。直前のセリフで、(この家は奥さんの両親の家の近くだとわかっているので、)バーナムを嫌っている奥さんの両親への当てで両親の家の近くに豪邸を買ったんじゃないでしょうね?と言いたい奥さん。

それと、バーナムの最後のセリフですが
Welcome home, Charity Barnum.
奥さんの名前をフルネームで呼んでいますね。日本にはない文化ですが、発言を強調する時なんかに(主におちゃめなニュアンスで)フルネームを呼ぶことがあります。映画やドラマでフルネームで呼ぶことがあると、大抵は思わずフフッと笑ってしまうようなシーンですね。

単語・文法帳

past

過去、通ったところ

reason

理由

rub ~ nose

~をあざ笑う、~にしつこく言う

success

成功

There is(are) ~

~がある、~がいる